事件

モナコイン高3不正 仮想通貨には値上がりしても勝手に引き出されたら意味がない!

仮想通貨の一種の「モナコイン」をめぐり、愛知県警北署などは大阪府貝塚市の高校3年の男子生徒17歳を逮捕しました。連日仮想通貨の値上がりや不正引き出しなど、仮想通貨によるニュースが増えてきていた矢先の不正行為引き出しが発覚しました。どんな事件なのか一緒に見ていきましょう。

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高校3年生が仮想通貨に関与

2018年1月30日、インターネット上の仮想通貨「モナコイン」の移動に必要なパスワードを不正入手するウィルスを作成し、不特定多数の人がダウンロードできる状態にしたとして、愛知県警北署は大阪府貝塚市の高校3年の少年17歳を不正指令電磁的記録作成・同供用容疑で逮捕しました。

引用:メーテレ(名古屋テレビ)

そして、問題のウイルスは「モナコイン」の利用者が閲覧する電子掲示板で、通貨相場をリアルタイムで見るためのソフトと装って紹介されていました。

東京都江戸川区の31歳の会社員男性が大阪府貝塚市の高校3年の少年17歳の投稿直後にこのソフトをダウンロードしました。

掲示板で警戒を呼びかける書き込みが相次いだため、自身のウォレットを確認すると、保有していた170モナコイン(当時のレートで約1万5000円相当)がなくなっていたそうなんです。

「増えてるかな~」ってウキウキしながら確認したら、いきなり自分の仮想通貨残高が減っているんですよ!!!ちょっと怖いですよね・・・

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仮想通貨に関与しているのが若年化していますね

最近、仮想通貨の話題が本当に多いですね。種類も多いし名前の通り「仮想通貨」ですから目に見えるわけではないので、実体がないじゃないですか。どうしてこんなに世界中で仮想通貨が盛り上がっているんでしょうか。

そして、すごいなと思うのは今回の容疑者が高校3年生であるということ。

人の口座から仮想通貨を引き出すプログラムを作れて実行する才能が半端ないです。

先日、お笑い芸人「藤崎マーケット」のトキの告白で有名になった、不正アクセスにより約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が外部に流出した問題も続行中ですよね。

わずか20分でほぼ全額を引き出していたようですが、これを救ったといわれてるホワイトハッカーとされる「Rin, MIZUNASHI (JK17)」通称“みなりん*”が、JK17から17歳女子高生と言われていますが、ペンネームみたいなものなので実際はおじさんかも?とも言われています。

このような事件が増えていくと、仮想通貨市場もしっかりとセキュリティや規制ができ強固な市場に成長していくのかもしれませんね。

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