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吉田弘幸が大阪大出題ミス指摘で決着! 合格通知が届いた30人の1年間の補償はどうなるのか親の立場で考えると気になる!

東京都内の河合塾で高校生と大学受験生に物理を教えている吉田弘幸さんが、大阪大学が2017年2月に実施された入学試験の物理の問題で、解答ミスに気がつき指摘していました。大阪大学は、不合格としていた30人を合格にすると発表。2018年から入学が認められましたが、この1年で費やした費用はどうなるのか?親の立場で気になったので調べてみました。

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第2志望で合格した人は第1志望の学科へ移ることも可能

2018年に入り、お正月気分もそろそろ冷めて1月中旬からいよいよ受験シーズンが本格化します。

しかし、受験生はもちろん受験生を支える家族、関係者はお正月をのんびり過ごしていたわけではないと思います。

そんな中、うれしいようなそうでないような複雑な気持ちになってしまうニュースが飛び込んできました。

大阪大学は2017年に行われた入学試験で出題ミスがあり、合格するはずだった受験生30人を不合格にしていたほか、合格するはずの第1志望の学科に行けず別の学科に進学した学生が9人いることを明らかにしました。

2017年6月と8月にミスを指摘する意見が外部から寄せられましたが、問題を作成した教授がミスを認めずここまで判断が伸びてしまったようです。

大手予備校の河合塾で物理を教えている吉田弘幸さんのツイッターには苦悩が綴られています。

声をあげるのはとても勇気のいることだと思います。明るみになりいろいろな意見が吉田弘幸さんの元にも届いたであろうと思います。

しかし、吉田弘幸さんのお陰で正しいと認められ合格通知を受け取った人は、複雑な気持ちはあれど良かったなと思います。

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1年間大学生活のスタートが遅くなってしまった補償はどうなるのでしょうか?

2018年のセンター試験が1月中旬に行われます。
今回、本来ならば1年前に大阪大学から合格通知を受け取るはずだった30名については、合格通知を発送され、個別に電話で連絡もしているそうです。

1年越しの合格通知を手にした受験生たちは、どんな気持ちでいるのでしょう。

「なんだかんだ言って阪大生になれるのだから、うれしいよ!」

「さらに1年間、基礎が積めたからよかったよ!」

と思うでしょうか。それとも

「若い時の貴重な1年を返してくれ!」

「落ちた時に言われた悔しい言葉を忘れることができなかった!」

いろいろな気持ちが出てくるのは仕方ないですね。

受験生を持つ親の気持ちで考えると、1年間という時間は戻せないけれども費やした費用は欲しい・・・いやらしいですかね・・・。

しかし、そこは大阪大学も考えていらっしゃいました!

既に別の大学に進学してしまった人や、引き続き予備校に通って受験に備えていた人は、支払った大学の授業料や予備校の費用などの金銭的な補償があるそうです。

本来合格だったはずの30人の受験生全員が、今年も大学生になっていたり、大学を目指して勉強中だったらいいなと切に願います。

私が学生だった頃、「私はここにいる人間ではないの。受験しなおすんだ。」といっていた同級生がいました。

不本意ながら入学した大学が気に入らなくて、再度受験して第1志望の大学に行くのだ!という目標を掲げて毎日がんばっていました。

結局、大学4年の時に一緒に卒業式を迎えていました。

住めば(通えば)都と思うのか、自分のビジョンに従って意思を貫くのか。

いずれにしても、本来合格だったはずの30人の受験生全員が納得のいく選択ができるといいですね。

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