芸能

東あずさ股下82cmの柔術家モデル 芸能界入りのキッカケが劇的

チュートリアルの
徳井さんが気になっているという
美人柔術家の東あずささんが
人生が変わる1分間の深イイ話で
紹介されていました。
ブラジリアン柔術と
モデルの
二刀流だというんです。

どんな人なのか調べてみました。

東あずさとは?

プロフィール

名前:東あずさ(あずまあずさ)

出身:岩手県   三陸大槌(さんりくおおつち)PR大使

岩手県の漁村育ちでハーフではなく
日本人なのだそうですよ。

股下82cmのミラクルボディなので
てっきりハーフだと思っていました。

生年月日:1994年05月03日

現在24歳

趣味:話すこと、笑うこと、モノマネ

特技・資格:柔道初段、書道8段、普通自動車免許

幼少の頃から柔道をやっていて、オリンピックを目指していたのだとか。

身長:167cm

BUST:81cm

WAIST:60cm

HIP:83cm

SHOES:24.5cm

所属:レプロエンターテイメント

天は二物を与えるのですね・・・

芸能界に入るきっかけがドラマのよう!

WEBのコスモポリタンでヒューチャーされている
東あずささんですが
芸能界に入るきっかけが
とっても劇的なんです!

岩手県にいた頃、高校1年生の時に東日本大震災を経験しました。その時、ファッション関係の方たちが救援物資を届けに来てくれたんです。偶然その場に居合わせた私を見かけて、「女優さんとかになったらどう?」と、声を掛けてくださったんです。当時の私は、芸能には興味を持っていたものの、なにもわからない状態だったのですが、その方が今の所属事務所を紹介してくれて、そこからモデルとしての活動がスタートしました。
引用:COSMOPOLITAN

東日本大震災という
非常に大きな悲しく辛い出来事の最中
にあっても
チャンスというのは
どこに転がっているのかわかりませんね。

そして

東日本大震災という
特別な出来事だからではなく
どんな状況であれ
それがチャンスだったとしても
しっかりと掴むことができる人は
ほんの一握りだと思います。

そういう意味でも

東あずささんは
チャンスを掴みとると握力が
とても強い人だと言えそうです。

なぜブラジリアン柔術を始めたのか?

モデルとして仕事を始めたものの、モデル・東あずさとしての自分らしいスタイルというか、個性を見出せずにいました。この業界には、かわいい人も、個性的な人もたくさんいて、その中で上を目指していくには、なにか特徴になるものを持っていたほうがいいなと思っていた時に、「モデルの女の子が真剣に柔術に取り組む」というプロジェクトのお話をいただき、「これしかない!」と直感的に思ったのです。
引用:COSMOPOLITAN

腹筋女子をブームにした人といえば
フィットネストレーナーのAYAさんが思い浮かびますが
最近はただ細いだけではなく
しっかりと体幹を鍛えている
モデルやタレントが増えました。

東あずささんは
元々柔道をやっていた経験があるので
さらにプラスアルファしたのが
柔術だったのでしょうね。

 

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今日発売のHumming Birdsに 掲載されています🏅✨ #hummingbirds #carpediembjj #jiujitsu #巴投げ

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でも、柔術っていうと
筋骨隆々になりそうなイメージですよね?

「ブラジリアン柔術で求められるのはパワーではなく、知能とテクニック、そして体の柔軟性なんです。私はフィジカル系のトレーニングではなく、柔軟性を高めるトレーニング、ピラティスをやっています。体幹を鍛え、体のなかから強くするトレーニングを日々やっています」
引用:ヴィタップ

知能とテクニック
そして柔軟性が求められるのですね。

モデルにも非常に必要な要素と言えます。

だから両立できるのですね、納得です!

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東あずさの活動

PR大使だったり

ショーのモデルだったり

テレビ番組にも出演されています。

まとめ

東あずささんは
股下82cmという
圧倒的なボディと
柔術で心身を鍛える
二刀流をこなすモデルとして活動されています。

以前、私をスカウトしてくれた方から、「男性にモテようと思ってモデルをやっているようでは売れない。自分をとことん追い詰めていかないと、売れないんだよ」と言われたことがあります。だから今、柔術家として活動し始めた私を見て、「あずさの時代がくるよ」って言ってくれるんです。引用:COSMOPOLITAN

スカウトの方の

「男性にモテようと思ってモデルをやっているようでは売れない。自分をとことん追い詰めていかないと、売れないんだよ」

っていう言葉の通り
これからの時代は
自分に芯がある人が
生き残っていけるのでしょうね。

活躍次第では
2020年の東京オリンピックでは
リポーターの抜擢もあるかもしれません。

今後の活躍から目が離せません!

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