芸能

羽鳥慎一 再婚相手の渡辺千穂は朝ドラ脚本家 焼肉デートの夕食風景

今年の夏も日本テレビ「愛は地球を救う」の
24時間テレビの総合司会として活躍した
フリーアナウンサーの羽鳥慎一さん
2014年に再婚した相手は
NHKの朝ドラ「べっぴんさん」の売れっ子脚本家です。
仲睦まじい「焼肉の夕食」風景が撮られたようです。

スポンサーリンク


羽鳥慎一 モーニングショーの司会でも焼肉デートを撮られてしまう

羽鳥さんと言えば、自分の名前がついている
「羽鳥慎一モーニングショー」をはじめ
「ぐるぐるナインティナイン」
「人生が変わる1分間の深イイ話」
など6本のレギュラー番組を抱え
ガンガン仕事をしているイメージです。

「スタジオ内でも声を荒らげたり、
目くじらを立てたりすることなく、
スタッフの意見を尊重するので、
仕事のオファーが常に殺到している。

 羽鳥の出演料は報道番組が一本85万~90万円くらい。
収録時間が長いバラエティ番組の場合、
一本100万~120万円ほどになる」
(キー局制作関係者)

引用:Yahoo!ニュース

局の垣根を越えて、TBSアナウンサーの安住紳一郎さんと
フリーアナウンサーになるのならないのと番組でトークしていましたが
羽鳥さんは2011年に日本テレビを退社して
現在の活躍を見せています。

出演料、結構いい金額なのですね!

これなら局アナより
フリーアナウンサーになりたい気持ちが良くわかります!

ただ、番組を仕切ることはもちろん
視聴率というシビアな数字と闘うため
プレッシャーも半端ないと思いますが

それを支えているのが2014年に再婚した
脚本家の渡辺千穂さんと2016年1月に生まれた娘さんとの
3人で過ごす毎日が鍵なのですね。

奥様の事も調べてみました。

スポンサーリンク


羽鳥慎一 奥様は人気脚本家の渡辺千穂

2012年8月に羽鳥慎一アナウンサーの所属する会社の社長を通じて
2人は知り合い
2年の交際期間を経て2014年8月に結婚しました。

2016年1月、連続テレビ小説「ぺっぴんさん」の制作発表会見で
臨月であることを公表してその月の下旬に出産しています。

ということは
乳飲み子を育てながら
あの「べっぴんさん」を書き上げたのですね!

そもそも二人の

交際が報じられたのは、
羽鳥の離婚翌年の2013年4月のことだったが、
このときには、
“離婚前から交際していたのでは” と驚く声が上がった。

「これに懲りたのか、羽鳥は以後あまり外で飲まなくなった。
“ワイドショー司会者が撮られないように”
と気遣っているようだ。
自宅で千穂さんが作ったつまみを食べながら、
昼間から飲んでいることもある」(芸能プロ関係者)

 家族と過ごす時間が、羽鳥のストレスを癒やしている。

「千穂さんと娘さんは、羽鳥に合わせて早朝4時半に起き、
朝番組への出勤を見送る。
相手の仕事をサポートする姿勢は夫婦同じで、
千穂さんが早朝出張のときには羽鳥も一緒に早起きをして、
娘を連れて新幹線の駅まで見送りに行っていた」(日テレ関係者)

引用:Yahoo!ニュース

渡辺千穂さんが書いた「べっぴんさん」の「べっぴん」とは
「別品」「特別な品」という意味からきているそうです。

お互いを尊重し合い
お互いをリスペクトして
生活しているからこそ、大事な仕事で力が発揮できるのかもしれませんね!

スポンサーリンク


関連記事はこちら