スポーツ

池田久美子幅跳び後継者は高良彩花 井村久美子現在は子供や競技者を指導

イケクミの愛称で親しまれた
女子走り幅跳び北京オリンピック代表の
井村久美子さん(旧姓池田)
現在、2020年東京パラリンピックを目指す
前川楓選手を指導しています。
現在、走り幅跳びの日本チャンピオンは
高校2年生の高良彩花選手です

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井村久美子指導者になる

ミライモンスターで取り上げられていた
高校2年生の高良彩花選手が
走り幅跳びで
日本選手権を制した姿を
見ていたら
ふと、走り幅跳びといえば

イケクミ

池田久美子さんを思い出しました。
2008年に井村俊雄さんと結婚し
現在は
2013年に夫と設立した

イムラアスリートアカデミー

で講師として指導しています。

リオデジャネイロ・パラリンピックで
テレビ解説をした井村久美子さんが
3メートル68で4位だった前川楓選手から
指導を熱望するメールを受け取り
2017年4月からコーチを努めています。

【イベント速報】今日(10/1)から三重県下全域で解禁になった伊勢えび漁。9/28オープン後4周年を迎えた三重テラスで「COOL MIE スペシャルトークライブ&伊勢えび漁解禁!」イベントが開催されました。登壇されたのは、伊勢えびを手にする洋食料理家で日本人初の仏レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受賞の三國清三氏、世界パラ陸上競技選手権大会ロンドン2017走り幅跳び銀メダルの前川楓選手、鈴木英敬三重県知事。後日特集記事を実際に提供されるレストランメニューよりお伝えします。 #三重テラス #伊勢えび #鈴木英敬 #前川楓 #三國清三 #観光 #魚介類 #解禁 #coolmie #直送 #日本橋 #オリンピック #パラリンピック #オリパラ #アスリート #london #japan #press #news #official #しのはらゆうや

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助走を改善し
世界選手権でメートル79に記録を伸ばして
銀メダルを獲得しました。

井村久美子さんは
走り幅跳びの選手でありながら
100m走を13秒で走る俊足であることから
助走の大切さを助言は大きかったのかもしれませんね。

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高良彩花走り幅跳び日本チャンピオン

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園田学園高校陸上部に所属する
高良彩花(こうらあやか)さん

陸上で日本選手権を制する選手というと
20代中盤のイメージが強いですが
高校2年生で走り幅跳びを制しています。

陸上競技にも若年化が進んでいるのでしょうか。

高良彩花さんも俊足で
100m走のベストタイムは

12秒40

29年度インターハイ100m走の
ベスト8位の成績に匹敵します

走り幅跳びをウィキペディアで調べてみますと

陸上競技の跳躍競技に属する種目で、助走をつけて遠くへ跳ぶ能力を競う競技。

走り幅跳びで記録を伸ばすには

助走のスピードがないと
遠くに飛べないのですね。

高良彩花さんがジュニア時代に所属していたのは

NOBY T&F CLUB

北京オリンピックで4×100mリレーで
銅メダルを獲得した
朝原宣治さんが代表を務めている
アスリートクラブです。

速く泳げるようになるにはスイミングがあるように
陸上競技にはアスリートクラブなのですね。

2020年東京オリンピック、パラリンピックでは
活躍する選手がどんどん出てくると思います。

とても楽しみですね!

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