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野内五雄40代式守伊之助セクハラで相撲協会は懲戒処分検討 土俵から転落

大相撲の行司の最高位である立行司の式守伊之助(本名:野内五雄)さんが、冬巡業を行っていた沖縄県のホテルで夜の食事で泥酔し、部屋まで送った大の若手行司にセクハラ行為をしたことで、日本相撲協会は懲戒処分を検討しています。

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今度は行司のセクハラ問題が発覚

今回の件でセクハラを受けた若手行司は処罰を求める意向がなく被害届を出す考えもないということでしたが、日本相撲協会は式守伊之助(本名:野内五雄)の懲戒処分を検討しているそうです。

#大相撲九州場所千秋楽 #立行司 #式守伊之助 #第四十代式守伊之助

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行司さんに注目して取り組みを見たことがなかったのですが、独特な声で取り組みの勝敗を見守る大事なお役目ですよね。

協会によると、立行司の式守伊之助は先月16日、冬巡業を行っていた沖縄県のホテルで夜の食事中に泥酔し、部屋まで送った10代の若手行司の男性に対し、数回キスをしたり、胸を触ったりするセクハラ行為をしたという。

5日、ほかの行司から報告があり、危機管理委員会が事情を聞いたところ、式守伊之助は「泥酔していたので覚えていない」「自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのかわからない」などと話し、若手行司に謝罪したという。

引用:日テレニュース

相撲界は女人禁制の男社会です。日本の国技でもあり歴史があります。式守伊之助(本名:野内五雄)さんは40代式守伊之助をつとめており、初土俵は1975年ですから40年以上相撲界を裏側支えていらっしゃる人です。

現在相撲協会では元横綱日馬富士の暴行問題で問題解決に向けて奔走しているところですが、今度は縁の下の不祥事に、相撲界の土台から大きく信用信頼を失うような問題が明るみとなってしまいました。

立行司は行司の最高位。上位の木村庄之助が不在のため、現在、伊之助が行司のトップを務める。八角理事長(元横綱・北勝海)は「情けない。以前から飲酒時の言動については注意を促していた」と語った。

引用:毎日新聞

行司の最高位に位置していたことを考えると、相撲の最高峰横綱に品格を求めるならば、行司の最高位にも品格を求められて当然だと思います。

巡業中のプレッシャーから泥酔するほど飲んでしまうのか、ただ単にお酒が好きなだけなのか、それは本人のみがわかることだと思いますが、相撲界に大きな変革の時期がきているのかもしれません。

当のご本人は泥酔で記憶がない中、起こしてしまった事実は変えられません。40年間も相撲界のために尽力された歴史にこんな形で幕を閉じるのは、ご本人もご家族親戚もかわいそうですね。

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