事件

菅原武男容疑者顔画像は 命に別条がなかったのは愛があったからでは

育児疲れでお母さんが子供に虐待をするケースが多くみられますが、老々介護で配偶者に虐待や手をかけてしまうケースも出ています。85歳の菅原武男容疑者が3ヶ月前に骨折した妻を介護し、介護疲れから包丁でさした疑いで逮捕されました。命に別条はありません。顔画像などを調べてみました。

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菅原武男容疑者顔画像は  

北海道小樽市のマンションで菅原武男容疑者妻に頭や首に包丁で切りつけ重傷を負わせました。幸い命に別条はありませんでしたが、菅原武男容疑者も85歳の身の上のため介護に疲れてしまっての犯行だと言われています。顔画像などを調べてみましたが、まだ報道などでも明らかになっておらず特定までには至っていません。確認次第追記しています。

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老老介護の限界 

2018年1月20日、日付が変わったばかりの夜中2時30分頃、刃渡り17cmの包丁で、菅原武男容疑者は妻の頭や首に切りつけ、殺人未遂の疑いで逮捕されています。

高齢社会に突入している日本において、介護の問題はこれからどんどん増えていくと思われます。

今回事件を起こしてしまった菅原武男容疑者は85歳。お元気な85歳も多いですが、自分の身体に不安を覚えながらも生活している人もいらっしゃいますし、要介護で施設で暮らしていらっしゃる人もいます。

夫婦で暮らしているパターンはお互いに支え合って生活しているパターンが多く、一人が外部に助けを求めることができますが、独居老人はいつ何が起こっても一人のため、親戚や近所との付き合いなどがない限り助けが必要でも気がついてもらえない場合が多くなっていると思われます。

ただ、老々介護で問題になっているのは年金暮らしでどちらかが介護状態になってしまうと、介護のためのオムツ代や生活に必要な家事などを全て一人が行い、経済的にも体力的にも精神的にも大きな負担が足かせとなってしまうことです。

実際に、老老介護になってしまった夫婦を知っています。妻が寝たきりになってしまい、家のこと全てを夫が行なっていますが、介護にお金がかかってしまい家賃を滞納するようになり、大家さんから退去勧告が来ているというのです。

この例は、この知人に限ったことではなく日本全国で起こっている問題だと思われます。

しかし、現在老人たちだけの問題ではありません。将来的に老後に突入する前の30〜40代の人たちで、結婚をせずいわゆる「おひとりさま」世代が多くなっていますが、独居老人予備軍となってしまうかもしれない危険性はあります。

老人ホームに入るにも非常に大きな資金がいるため、今回の事件は簡単には行かないとても身近な問題だと捉えています。

赤ちゃんの育児に追われ、普通のママもハッと我に帰った時に虐待をしていた

一人になりたくて子供を一時置き去りにしてしまったり

普通の人が事件に発展してしまうパターンが増えて来ているのはとても気がかりなことですが、今回の事件に限って言えば不幸中の幸いなことがありました。

頭や首に切りつけていますが、命に別条はなかったということです。

本当に憎くて犯行に及んでいれば、即死もしくは数時間後に亡くなってしまうこともあったかもしれません。命には別条がないということですから、菅原武男容疑者は妻に対して愛するがゆえとどめを刺すような犯行ではなかったのだろうと思います。

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