2017年の有馬記念で
JRAG1・7勝目を挙げながら惜しまれながらターフを去った
キタサンブラックに騎乗した
武豊騎手の弟の
武幸四郎さんは
今年2月に騎手を引退していたのですね。
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武幸四郎騎手引退後調教師になっていた!
1997年3月1日に初騎乗したし
2017年2月28日で
20年の騎手生活から引退した
武幸四郎さん
シーズンオフには
バラエティ番組にも出演したりしていましたが
現在は何をしているのでしょう。
JRA史上最短記録となるデビュー2日目での
重賞勝利という快挙を成し遂げました。
JRA賞で最多勝利新人騎手を受賞しています。
3月1日付で調教師免許を取得したが、暫くは厩舎は開業せず技術調教師として活動する。栗東所属ではあるが、美浦所属である藤沢和雄調教師のもとで活動している
。なお、親戚(再従兄弟)である武英智も2017年度調教師試験 に合格し、武家の親族2人が同時に調教師として再出発することとなった。
引用:ウィキペディア
引退後すぐに調教師免許を取得されていたのですね!
そして!キタサンブラックの弟にあたる
シュガーハートの2017
キタサンブラックに比べると
さすが弟!
まだまだ子供に見えますね。
かわいい!
じゃれ合ったりして
シュガーハートの2017は2019年のデビューを目指して
現在はヤナガワ牧場の分場で基礎体力の向上を図っています。
こんな素敵な環境で暮らしているのですね。
しかし、武幸四郎調教師の元で
お兄さんのキタサンブラックのような活躍ができるように
トレーニングが始まるのですね!
歴史的名馬の弟を管理することになった武幸四郎調教師は「このお話をいただいた時、最初はまさかと思ってとにかく驚きました。DMMドリームクラブの野本巧取締役と直接お話しして、もの凄く熱い方で情熱がひしひしと伝わってきたので、なんとかその気持ちにお応えしたいと思っています。死ぬ気で頑張ります」。
引用:netkeiba.com
キタサンブラックのような力強い走りが見られるのが
楽しみですね!
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