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渡辺和也東京国際大学生 陸上元日本代表セカンドキャリアは大学陸上部で箱根へ 

お正月の恒例番組といえば箱根駅伝!
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走
(箱根駅伝=2018年1月2・3日)の予選会で
東京国際大は10位に滑り込んだ
30歳のオールドルーキー渡辺和也(1年)が
起用される可能性が高まっています。

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渡辺和也30歳で東京国際大学の1年生

関連記事:渡辺和也東京国際大学生 元日本代表セカンドキャリアは大学陸上部で箱根へ

「箱根駅伝は、予選会へのエントリー回数が4回までと定められていますが、
年齢制限はありません。
これは連続4回ではありませんので、
留年や休学を重ねて飛び飛びに
エントリーをすることも可能です。
さらに、大学院生も出場可能ですので、
学部とは違う大学院に入り直し、
新たに出場を目指すこともできますね」(スポーツライター)

引用:リアルライブ

通常ルートですと
18歳で高校を卒業し
大学の陸上部に所属して
駅伝を狙っていくのが普通だと思います。

「箱根駅伝は、予選会へのエントリー回数が
4回までと定められていますが、年齢制限はありません。
これは連続4回ではありませんので、
留年や休学を重ねて飛び飛びに
エントリーをすることも可能です。
さらに、大学院生も出場可能ですので、
学部とは違う大学院に入り直し、
新たに出場を目指すこともできますね」(スポーツライター)

引用:リアルライブ

箱根駅伝に留学生が走る姿も見られますし
留学生の走りで
順位を大きく左右するといわれているそうですが
30歳の陸上元日本代表が
駅伝に選手として出る時代なのですね。

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渡辺和也の東京国際大学は予選会10位

■見どころ
前回は予選敗退。今回は予選会10位通過も、
主力のスタンレイ選手(4年)、
伊藤達彦選手(2年)は
他校の主力と渡り合える実力を持つ。
実業団を経て入学した渡邊和也選手(1年)、
2016年箱根駅伝5区7位の実績がある
濱登貴也選手(4年)が復調すれば、
往路でシード権争いに加われる布陣が組めそうだ。

■注目選手:濱登貴也選手(4年)
2016箱根5区7位。
今回も5区であれば大きなアドバンテージとなるだろう。

引用:ALL ABOUT

東京国際大学の食堂では
管理栄養士監修の「アスリート食」を提供しているそうです。

ユニフォームまで展示されていて
事前にどんなユニフォームかわかっていると
応援しやすいですね!

国際大学だけあって
留学生も多いようです。

どんな戦いが行われるか
楽しみですね!

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